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鈴木 洋見 [Hiromi Suzuki]

ドキュメンタリー フォトグラファー。
1977年 横浜生まれ、横浜市在住。
旅名はDai。

18歳〜23歳までの5年間、プロキックボクサーとして活躍。
引退後3年半に亘り世界を旅して回り、独学で写真を撮り始める。
以後、エチオピアを中心に世界各地で写真を撮り続けている。

初めて旅に出たのは18歳の時、すべての始まりはインドだった”
何も無い辺境の土地で貧しくても皆助け合って必死に生きる人々を見た。
日本で何不自由なくこれが当たり前の世界だと思っていた僕には、生まれて初めて “生きる” というリアルを突きつけられ、心の奥底で何かが生まれ、動き始めたのを感じた。帰国後、インドで逞しく生きる人々を前にちっぽけな自分に気づき、心身共に “生きる強さ"を求め, キックボクシングの道場の門を叩いた。23歳までの5年間、プロキックボクサー(日本ランキング5位)として国内外で活躍。
その後、幼い頃からの夢を叶えるためキックボクシングを引退し、2002年7月から3年半に亘る世界放浪へ。
自分の足で大地を歩き、自分の心で精一杯感じ、自分の意志で世界を切り開いていく。

旅に出て一番感じることは、僕達日本人は、最も豊かな国に生まれ、世界一チャンスのある国の自由人だということです。あとは、それに気づき、意識して生きていくかは あなた次第だと思います!
あなたを縛ってるのは、あなた自身なのだから......
自由にな〜れ!


2007年04月 静岡FM出演予定。
2006年12月〜
2007年3月
  アフリカ エチオピアを取材予定。
2006年11月   JICE国際フォトコンテストで大賞を受賞する。
2006年08月   東京の代々木八幡のルシャレギャラリーで2度目の写真展を行う。
2006年07月   マラウィー支援プロジェクトの講演会で写真展とゲストとして講演を行う。
2006年01月〜
02月
  元ベトナム戦場カメラマンの元でカメラ修行をする。
2005年12月   3年半に及んだ旅を終える。
2005年07月〜
08月
  東京の代々木八幡のルシャレギャラリーで写真展を行う。
2004年11月〜
2005年04月
  大阪FMで半年間に渡って旅を紹介される。
2004年07月〜
11月
  大阪パンゲアギャラリーにて写真展を行う。
2002年07月   世界放浪に出発。
2001年10月   キックボクシング引退。 (日本ランキング5位まで)
2000年04月   ソウルで韓国王者を倒す。
1997年08月   キックボクシングのプロライセンス取得、そしてデビュー戦。
1996年10月   キックボクシングの道場の門を叩く。
1996年08月   初の海外一人旅としてインドへ。すべてはここから始まった。

僕の興味は何よりも「人」
世界を歩き、たくさんの人と出会い、繋がっていきたい。そこに自分と他者を隔てる壁なんてものはなかった。
出来る限り同じ目線で向き合い、相手を想い、相手の目に映る世界を想像する。
共に過ごした時間だけ、共に笑いあった思い出の数だけ、人は裸の心をさらけ出してくれるのです。

追い求める写真ではなく、引き寄せる写真
人と向き合う時に大事にしていることは、自分の魂をどれだけクリアーな綺麗な状態にしておけるか。 自分が発するそのヴァイブレーション(波動)によって、人も動物も自然さえも共振し、引き寄せる。 そこにカメラが存在しているだけのこと。

エチオピアを表現することによって豊かになりすぎた日本が失ったしまったものを思い出すきっかけになればいい
そこには、
 −大いなる神に捧げ、一心に祈る人々がいる
 −世界最貧国でありながら、誇り高く生きる人々がいる。
 −過酷な状況下で、大地に根を張り自然と共に生きる人々がいる。
 −貧しくても皆助け合って支え合う家族の姿がある。

人類のルーツでもあり、アフリカ大陸の中で唯一戦い抜いて植民地化を逃れたオリジナルが残る国。
僕は きっとこの国と出会うために長い旅を続けてきたのだろう。
人に伝える前に、まず自分自身に伝えなければならないことが山ほどある。
だから僕はエチオピアに還るのです。

1枚の写真が 心にあたたかな灯を燈すことがある
1枚の写真が 人の一生を変えることもある
1枚の写真が 世界を救う日が来るはず きっと....

僕はいつまでも旅人として写真家であり続けたいと思う。